名画の模写の日

会場1:阿佐ヶ谷区民センター
参加費:1回2500円
問い合わせと予約先:キボリコキボリオ(代表・髙瀬)
kiborikokiborio@gmail.com

会場2:器とカフェ ひねもすのたり(阿佐ヶ谷)
参加費:1回3000円 ドリンク付き
問い合わせと予約先:キボリコキボリオ(代表・髙瀬)
kiborikokiborio@gmail.com
または ひねもすのたりで直接きいてください。

*どちらの会場も不定期の月1〜2回 19時~21時半。
*内容は会場ごとにだいたい同じです。
*簡単な画材を用意するけど、こだわりのある人は持参ください。
*区民センターは無関係なので問い合わせをしないでください。

過去の内容と未来の予定:

区民センター
2019年
1月9日  マチスの音楽
1月23日 ウッチェロのサンロマーノの戦い(3部作のうちロンドンナショナルギャラリー所蔵のもの)
2月6日  モランディの静物
2月27日 歴史時代ギリシアの壷絵
3月6日  ピエロ・デッラ・フランチェスカのウルビーノ公爵夫妻の肖像
3月27日 葛飾北斎の北斎漫画から1枚
4月10日 クレーのシチリア・サンタンドレの近く
4月24日 クリムトのアデーレ1
5月29日 ミレーの落ち穂拾い
7月10日 フランシス・ベーコンのトリプティク1983
7月31日 ホッパーのナイトホークス
8月14日 ホイッスラーの灰色と黒のアレンジメント第1番
8月28日 中止
(9月以降、曜日が変動します)
9月7日  土曜日 ホックニーの飛び込み台とその影
9月17日 火曜日 ベラスケスのセビーリャの水売り
10月1日 火曜日 ホドラーの春
10月29日 火曜日 マルケのQuai du Louvre, soleil pâle
11月19日 火曜日 中止
12月7日 土曜日 内容未定
12月17日 火曜日 ルシアン・フロイドのジョン・ディーキンの肖像
つづく

ひねもすのたり
2019年
4月17日 マチスの音楽
5月15日 モランディの静物
6月5日  古代ギリシアの壷絵
7月24日 ピエロ・デッラ・フランチェスカのウルビーノ公爵夫妻の肖像
8月21日 葛飾北斎の中山道小野の瀑布
9月24日 パウル・クレー
10月15日 火曜日 ミレーの落ち穂拾い
11月12日 火曜日 フランシス・ベーコンのトリプティク1983
12月3日 火曜日 ホッパーのナイトホークス
つづく

//////////

以下、模写対象の個別の内容に興味のあるひとは読んでみてください。
模写の日にぼくが話す内容の抜粋を含みます。


上の画像のとおり、模写と言っても技法を再現するような本格的な模写をしたいわけじゃない。
ベラスケスが描いた「教皇イノケンティウス10世」をぼくとしまやん(嫁)ふたりで模写しました。元絵の緊張感は消えて、のんびり暇そうに座っているような模写になってしまった。
元の絵に描かれたローマ教皇は、威厳を見せつけるような表情にもみえるけど、何かにひどく怯えているようにも見えます。フランシス・ベーコンもこれを模写しているのだけど、彼はこの怯えの部分を強調したのでしょうか。巨大な権力の上に居ることは恐ろしいことなのかもしれないですね。

模写ネタの資料は、ぼくが印刷物で用意します。その絵について少し解説も用意しますがぼくは美術史の専門家じゃないので一緒に楽しみたいです。描きながら気がついた事や感じた事などを共有できたらうれしい。

64000年前頃から、現代までの期間からひとつの絵に1回使う予定です。都内で近々実物を見れる絵だったり、そうじゃなかったりします。
線画やシンプルな抽象画など、描くのに時間がかからないときは、皆でその絵について考えたいです。あるいは資料をいくつか用意するので描きましょう。ぼくも描きます。
またリクエストがあれば検討します。

あっちの知識とこっちの知識が、自分なりに繋がって見えてくると、どの美術も好みとは無関係におもしろくなると思う。おもしろがっていると好きなんだと判断されがちだけど、好きじゃない絵も多いです。



上の絵は、テラ島(サントリーニ島)の紀元前1600年くらいの壁画を模写したものです。この頃はまだ文字を使っているのですが、数百年後、複合的な原因でここの文化は消滅し、文字は失われてしまいます。つまり現代の文化と繋がりがないということですね。こういった理由から、西洋美術史ではこの文化を扱わないことが多いのですが、よく見るとその後の絵に似通った特徴が見られることに気がつきます。これは事実とか証明されているかどうかじゃなくて、ぼくの感じたことです。模写をするとよく観るので、いろんなことに気がつくことになり、それが楽しいですね。

以上



3331アートフェア

We gonna join 3331 ART FAIR 2019 in showing a drawing work from Bigakko/美学校.

It is Reproduction of "The Birth of Venus" which is one of the works we showed at gallery MIZUNOSORA in 2015.
That is good news for one who missed the opportunity to buy.

It's in Gymnasium Area.
Quote.

Information

Period
March 6 (Wed) – 10 (Sun), 2019

Hours

March 6 (Wed)
[First Choice] 14:00 - [General Admission] 17:00 - 20:00

March 7 (Thu) – 9 (Sat)
12:00 - 20:00

March 10 (Sun)
12:00 - 18:30

※Entry on final day limited to 30 min. before closing

Venue
3331 Arts Chiyoda 1F Main Gallery, 2F Gymnasium, Basement/2F Classroom Area, Rooftop, and other areas

Admission

General
¥1,500 (Ticket Only) ¥1,700 (Ticket with guide book)

Seniors (65+) / Students
¥1,300

*Multiple entry allowed during event period *Classroom Area free entry *Students under high-school age free entry *Chiyoda City residents free entry with proof of identification *Visitors with handicap free entry along with one escort (please present handicap certificate)

Tokyo Art Passport
¥6,500 (tax-inclusive)
*Admission ticket allowing visitors entry to “3331 ART FAIR 2019”, “Art Fair Tokyo 2019 “, and “ART in PARK HOTEL TOKYO 2019”

Organizer
3331 Arts Chiyoda




3331アートフェア2019に美学校から1点出展します。

2015年にギャラリーみずのそらで発表したうちのひとつ、模写「ヴィーナス誕生」よりです。
買い逃した方はどうぞ。

体育館エリアとのことです。
以下コピペです。

開催概要

会期
2019年3月6日(水)~ 10日(日)

時間

3月6日(水)
[ファーストチョイス] 14:00 - [一般公開] 17:00 - 20:00

3月7日(木)~ 9日(土)
12:00 - 20:00

3月10日(日)
12:00 - 18:30

※会期中の最終入場は閉場30分前まで

会場
3331 Arts Chiyoda 1F メインギャラリー、2F 体育館、B1F・2F 教室エリア、屋上 他

料金

一般

1,500円(入場券のみ) 1,700円(ガイドブック付入場券)

シニア(65歳以上) ・学生

1,300円

※期間中再入場可 ※教室エリア無料 ※高校生以下無料 ※千代田区民は身分証明書のご提示で無料 ※障害手帳をお持ちの方とその付き添いの方1名は無料

東京アートパスポート
6,500円(税込)

※「3331 ART FAIR 2019」「アートフェア東京2019」「ART in PARK HOTEL TOKYO 2019」をお得に周遊する共通入場券です。特別協力美術館の特典付。 ご購入はこちらから イープラス

主催
3331 Arts Chiyoda

スケジュール帳 2019

2019年のスケジュール帳ができました。
月曜始まり。祝日の表記はありません。
キボリコキボリオのヌメ革の手帳セット専用のリフィルです。
ペイパルでクレジットカード払いもできます。
注文をお待ちしています。

A date book has ready for shipping.
Start from monday upto sunday. Holiday is not shown.
This is refill for kiborikokiborio's leather notebook.
Thnak you.

一冊 ¥640 /a book
送料 ¥120 /domestic shipping fee. over seas,ask us via e-mail.

you can use credit card via PAYPAL.

スケジュール帳 2018

2018年のスケジュール帳ができました。
月曜始まり。祝日の表記はありません。
キボリコキボリオのヌメ革の手帳セット専用のリフィルです。
注文をお待ちしています。

A date book has ready for shipping.
Start from monday upto sunday. Holiday is not shown.
This is refill for kiborikokiborio's leather notebook.
Thnak you.



一冊 ¥640 /a book
送料 ¥120 /domestic shipping fee. over seas,ask us via e-mail.

you can use credit card on PAYPAL.

ヌメ革の手帳セット


ヌメ革のカバーと無地ノートとスケジュール帳のセットです。
ノートとスケジュール帳はバラ売りもあります。

左が3年間使った物です。右は出来立てなので色が薄いです。ヌメ革は最初ベージュくらいの色でも経年変化が楽しめてよいですね。エイジングとも言うみたいです。この左の色くらいになったものを飴色と呼んだりするのかな。私は手帳よりもサイフを触ることが多いのですがサイフは1年しないで濃い茶色になってしまって、そこから先の変化が乏しくおもしろくないです。特に夏、胸ポケットに入れて汗に濡れると痛むのも早いですね。このエイジングを知らない人は最初から濃い色を欲するので以前は染めていたのですが、染料は太陽の光で退色するし、変化を楽しむことのじゃまになるので今はやっていません。

キボリコキボリオのヌメ革は栃木レザーです。だけど加工の最終段階より一歩手前で仕入れています。表面の傷を消すために平らな板(ガラスなのかな?)に貼付けるらしいのだけどその処理をする前の、傷が丸見えの状態が好きなのです。表面がガサッとしていたりひとつ一つ表情が違って、おもしろいです。この段階の革が手に入り続けることを願います。
そんなヌメ革を牛1頭分を買って来てアパートの一室で加工、制作しています。

まずオイルを入れて、それから柿渋を塗り付けています。ヌメ革はタンニン鞣しをしてあるのでそのままでも柿色と茶系の間に変化していくのだけど、さらにタンニン(柿渋)を塗ってしまいます。表面が固くなるので600番のヤスリで滑らかにして、それから靴のためのクリーム(透明)を塗って表面の加工はおしまいです。これらはカバーの形にしてから行うので構造のあたりが出てきます。最後にコバを磨いています。ここまで書いておけば器用な人なら自分でつくれますね。ぜひ試してみてください。うまく出来なかったらキボリコキボリオを思い出してください。


縫い糸は、シニュー糸を模したナイロン。ものすごく丈夫でたぶん革自体より長持ちする。自然に帰りずらい素材だけどメンテナンスの楽さでこれにしました。蜜蝋に浸けてあるので黄色い。しかも糸を縫ってから柿渋を塗るので、糸は濃い色に染まっているけど、これも数年でほぼ白くなるみたいです。革は飴色になって糸は白くなるのでコントラストがあがっています。




スケジュール帳は見開きでひと月。
海外からの注文もあるので祝日の表記をやめました。




ポケットの形は革のはじっこを使ったりもします。でもだいたい直線になると思う。


ノートとスケジュール帳は一本のゴムひもでとまっているだけなので、紙など挟んでおけます。私は地下鉄の地図を挟んでいます。スマートフォンを持っていない(持ちたくない)のでこういうノートを作っているのかもしれません。


外付けタイプの手帳用ペンホルダーみたいなのを失くしたことのある人に朗報です。
スリット式ペン差し。
切れ目を入れただけのペン差しです。引き算の発想っていうかな。これがこの手帳の一番の見せ場ですね。


ノートは青い上質紙です。私は筆圧が強いので、白だと裏写りが気になって使い物になりません。
もともと自分用に設計したのでこうなりました。


外側のゴムを丸ゴムじゃなくて平ゴムにしたほうが良いという意見も聞きます。
平ゴムがねじれてると気になってしまって直すのがめんどうなのです。そんなわけで断面の丸いゴム紐です。ストレスフリー。

ということで久しぶりに商品の説明をしてみました。
カバー、ノート、スケジュール帳のセットで¥6400です。
注文おまちしています。

*以上は¥6400のヌメ革シリーズについてです。ラティーゴのハギレやクロム鞣しの革を使った物、差し替え式じゃなく中のノート固定の物などは、仕様をだいぶ変えていますので店頭でしか売っていません。見て納得したらどうぞ。
また質問等ありましたらお気軽にどうぞ。

2017年のスケジュール帳

2017年のスケジュール帳ができました。
今年は早めに準備ができました。来年の予定が入っているからです。
2016年以降は祝日の表記がありません。

一冊¥640
送料¥120

ニュートウゲイ展

4-12th June 2016
A show "POTTERY OF THE NEW SCHOOL" is coming by kiborikokiborio (Wataru HATANO ,Misako SHIMAYA ,Kiborio TAKASE) who has wanted to be a potter but couldn't. @Gallery Mizunosora, tokyo.

陶芸家になれなかった3人による、
【ニュートウゲイ展】

日程 2016年6月4日㊏〜12日㊐ (月火休み)
時間 12:00―19:00(最終日 17:00まで)
場所 ギャラリーみずのそら

画家の髙瀬きぼりおと、グラフィックデザイナーの島谷美紗子の二人(夫婦)が始めたブランド「キボリコキボリオ」。2015年6月に「世界の名画展」と題した模写作品の展示を開催(@ギャラリーみずのそら)。その続編として“陶芸”を再解釈した“ニュートウゲイ”作品を発表します。和紙職人で画家のハタノワタルが加わり、パワーアップしたキボリコキボリオをご覧ください。

《あゆみ食堂》 6月4日㊏、5日㊐ 12時から
西荻チャサンポーの2日間、カフェスペースにて、あゆみ食堂が限定オープンします。※数量限定

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ギャラリー みずのそら
http://www.mizunosora.com/
東京都杉並区西荻北5-25-2
Tel/Fax:03-3390-7590
E-mail: gallery@mizunosora.com
※駅より徒歩10分 ※月火は定休日

あゆみ食堂 https://www.instagram.com/ayumishokudo/

ハタノワタル http://www.hatanowataru.org/

髙瀬きぼりお http://www.kiborio.com/

島谷美紗子 http://misakoshimaya.tumblr.com/

キボリコキボリオ http://kiborikokiborio.blogspot.jp/